推川ゆうり

無機質な部屋の中に置かれている鉄拘束具の数々…そこに固定される8人の女達。どんなに可憐で美しい女でもここに入ったら最後。ただのアナル玩具とされてしまう恐ろしい場所。泣こうが喚こうが鉄拘束具が柔肌に食い込み、逃げる事も出来ず、無防備に曝け出されたアナルが謎の男達によって蹂躙されてしまう。アナルのシワまでじっくりと鑑賞され、怯えきったアナルがヒクヒクしているところにデカマラや様々な異物、更には「苦悩の梨」という○問具を捻じ込まれると女のM性は覚醒され、いつしか苦痛が快楽へと変化していくのである。